【ランサーズ】vol1.ランサーズって本当に学生でも稼げるものなの?


留学3ヶ月終わったぐらいから、ランサーズでちょこちょこ案件を引き受けていました。
主にライティング案件とコーディング案件、練習にたまにコンペというような感じです。

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「ランサーズって本当に学生でも稼げるものなの?」の答えですが、「稼げます。」

ただし注意点が二つあって、そんなに簡単に仕事がもらえないのと地雷案件は割と多いということです。

そもそものランサーズの仕組み


ランサーズというのは簡単に言うと、ネット上で「こんな仕事やってくれませんか〜?」って依頼する者に対し、「私こんな提案します、やります〜!」ってのを引き合わせるサービスのことです。

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仕事の依頼のしくみは4つ。

・コンペ方式

「こんなロゴ作って欲しいです」という依頼に対し、「こんなの作りました」と制作物と共に提案し、選んでもらう方式です。1つの依頼に対し多いものだと40~50個の提案がきていたりしてい倍率が高く、なかなか選んでもらうことができません。

・プロジェクト方式

「こんなサイトを作ってもらえないですか」という依頼に対し、「これであれば10万ぐらいでいかがですか」と制作実績やアピールと共に提案をし、選んでもらう方式です。コンペよりは倍率が低いですが、実績がなければなかなか選んでもらうことができないです。

・タスク方式

タスクは主にライティング案件が多いのですが、上記二つと違って選ぶ選ばないがあまり激しくなく、一つの依頼に対して複数人で行う仕事のことです。こういった議題の記事600文字が何記事分必要で、それを500円/1記事で書いてくれる人みたいな感じです。仕事は引き受けやすいのですが、単価が安いのと実績にならない点が難点です。

・指名

なかなか自分からは使わないのですが、直接クライアント(依頼者)からこのような仕事をやってもらえませんかとくるような仕事のことを言います。継続案件やWeb制作系に多いと思います。

なんでそんな簡単に仕事がもらえないのか

上記に示した通り、単価がいい(割に合う)仕事は、コンペやプロジェクト方式が多く、依頼者から選んでもらったりすることが難しいのです。私が見てきた感じだと、どんなにいい人でも提案の3分の1が、仕事として引き受けさせてもらえる(受注数)状況です。つまり、コンペなどでロゴやWebサイトのデザインを考え、時間をかけ作って提案してもなかなか通らないので無駄になってしまうことが多いのです。

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提案者のプロフィールを見ることができるのですが、受注数というのが実際に仕事を引き受けた数です。提案数に比べてずっと少ないのが分かると思います。

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これは一つのプロジェクトの提案者一覧(ぼかし部分は個人情報などあるため隠してあります)なのですが、実績が多ければ多いほど仕事をよく引き受けているということになります。

また、4,5個実績を作るまで、破格で案件を引き受けなければ仕事がとれないということもあります。実績=その人のステータスです。依頼者はこの人は本当に仕事をしてくれるのかというのを実績やプロフィールで見ます。実績があればあるほど、評価が高いほどその人の信頼が上がります。その実績を作って仕事を引き受けるためには 1.まず仕事を引き受けなければならない 2.そのためには破格で提案をして仕事を引き受ける 3.そして実績を作るというのが必要になります。

地雷案件が割と多いってどういうことか

ランサーズやってみたけど地雷クライアント案内所にしか見えない

かなり綺麗にまとめてくださってる記事がこれです。

具体的に言うと、Webについて全然分かってなかったり、ものすごい安く依頼してきたり、メッセージのやり取りだけでも時間がかかったり、コンペ形式でデザインの草案を取られたり(依頼者にはキャンセルという機能があります)とあげたらきりがありません。

もちろん地雷じゃない案件もあります!

まとめ

ランサーズは学生でも稼げるけど、案件の引き受け方や仕事の取り方に気をつけたほうが気持ちよく仕事ができて家でも稼げるよということです。次回はどうやったら仕事がもらえるのか、自分の提案が通るかについて書きたいと思います!