言語化する難しさと大切さ

最近というか、YOUTRUSTで副業を始めてから、言語化の大切さを日々感じます。

本業エンジニアたまにデザインみたいな立ち位置に自分はいるのですが、両職種は似ているかもしれないけれど、全然違うなと感じるのです。

エンジニアは一つの機能を作ったり、問題を解決していったりするいわば数学みたいなもの。答えは決めて、そこに向かって回答を考えます。

デザインというのは、自分の引き出しや参考になるもの、漠然としたものから一つのものを作り上げる、国語の作文に近い感覚です。

正直前者の方が考えること自体は、楽だと私は感じます。でも後者の方が面白かったりもします。

エンジニアリングは、この機能を作るために、この言語で、こういう実装をしたと説明できますが、

デザイナーは、伝えたい情報があり、そのための要素をこの目立つ場所に置き、ボタンはここの方が押しやすいからという説明もできるのですが、それは個人の感覚で違ったり、全員が納得しなかったりもします。

例えば、このコスメ可愛いなーと思った時に、それを説明しろって言われたら、たぶん困ります。
色?形?匂い?ブランド?何をもって可愛いかは人それぞれです。

かっこいいももちろんです。

最近はそこをきちんと言語化できないかなと、本を読んだりしているのですが、あくまでよく使う一般例が正しいということが多く、なかなか悩ましいのです。

だって、個人の感覚だから人が可愛いって言っても、他の人は可愛くないということもあります。

てなわけで、言語化って難しいし、でもそれができないと、相手に伝わらないし困るという曖昧なところですが、極力説明できるようにしていきたいです。

難しいです、言語化。うーん。